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「ヒルトン大阪 エグゼクティブスイート宿泊記|ダイヤモンド特典&アップグレード体験」

ホテル

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

大阪旅行に、少しだけ特別な1泊を。そんな気持ちで選んだのが、ヒルトン大阪でした。

実は最初、アップグレードをお断りされていたんです。混んでいる日だったので仕方ないとあきらめていたところ——フロントスタッフの方がわざわざロビーまで声をかけに来てくださいました。

「ダブルのお部屋でよければ、ご用意できます」

そのひと言で、旅の印象がぐっと変わりました。ヒルトンダイヤモンド会員として朝食3名分無料という特典も活用しながら、29階エグゼクティブスイートで過ごした贅沢な一泊をお届けします。

結論から。こんな方におすすめのお部屋です

  • ヒルトンポイントが貯まっていて、使い道を探している方
  • 記念日や家族旅行で、いつもより広い部屋に泊まりたい方(90m²・3名でもゆとり)
  • ダイヤモンド特典(朝食無料・ラウンジ)をフルに活かしたい方

逆に、アップグレード代の約3万円を「部屋にかけるお金」と思えない方には向きません。

ヒルトン大阪 エグゼクティブスイート

今回の宿泊プロフィール

宿泊日2026年5月16日
部屋タイプキングエグゼクティブスイート(90m2 29階・街側)
宿泊人数3名
チェックイン/アウト15時 / 14時
支払い方法ヒルトンポイント75,000pt+有償アップグレード約3万円
朝食ヒルトンダイヤモンド特典で3名分無料

✅ヒルトンダイヤモンド会員につきレイトチェックアウト14時

✅ウェルカムスイーツ有り(スナックとようかん)

キングエグゼクティブスイートの宿泊詳細

ヒルトンポイントをお持ちの方、ダイヤモンド会員の特典を最大限活用したい方、また大阪のホテルをお探しの方の参考になれば嬉しいです。

今回の75,000ポイントとダイヤモンド資格は、日々の支払いをヒルトンのカードに寄せて、HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)と組み合わせて貯めたものです。私はこの2つを6年続けています。

【ヒルトンアメックス特典】でお得に宿泊|ヒルトン大阪ブログ
ヒルトンアメックスポイントでヒルトン大阪に無料宿泊!お部屋の様子や朝食、3名利用時の注意点まで実体験をレポート。
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チェックイン体験|思いがけない、うれしい一言

チェックインは15時。この日は週末ということもあり、ホテルはかなりの混雑でした。

事前に有償アップグレードをお願いしていましたが、「本日は空きがございません」と丁寧にお断りいただきました。残念ではありましたが、それは仕方のないこと。ロビーのソファで少し休んでいた、そのときでした。

スタッフの方が私たちのもとへ歩いてきてくださいました。

「先ほどは大変失礼いたしました。ダブルのお部屋でよければ、エグゼクティブスイートにご案内できます」

自ら声をかけに来てくださったこと、そのひと言の温かさに、思わず胸が熱くなりました。混雑している中でも、宿泊者一人ひとりを気にかけてくださるホスピタリティ。これがヒルトンのブランドなんだと実感した瞬間でした。

お部屋レポート|29階 エグゼクティブスイート

29階エグゼクティブスイートの入口

29階のエグゼクティブスイートは、リビングと寝室が分かれたゆとりのある造り。3名での滞在でも、窮屈さをまったく感じませんでした。

リビングと寝室が分かれた室内

ソファの反対側にはミニキッチンとデスクのエリアがありました。

ここでお茶を入れたり、食器も洗えて便利なコーナーでした。

窓からは大阪の街並みが広がります。高層階ならではの開放感があり、夜になると街の灯りが美しく、しばらく眺めていたくなる景色です。

ミニキッチンと大阪の街並みの眺め

バスルームも広々としており、アメニティも充実。「ここに泊まってよかった」と自然と思える、居心地のよい空間でした。

バスタブは広くて深さもあり、うれしい反面、お湯を溜めるのに時間がかかりました。

広々としたバスルームとバスタブ
バスルームの様子

シャワーはレインタイプと手元のタイプの2種類

以前は個別にアメニティがいただけましたが、シャンプーなどは近年このタイプに統一されました。香りもよく人気があります。

ヒルトンホテルで使われているクラブツリー&イヴリンの商品はこちらから

レインシャワーとアメニティ

有償アップグレードは約3万円。この金額をどう考えるかは、記事後半の「コスパ」の章で正直にお伝えします。

朝食レポート|ダイヤモンド特典で3名分無料!正直な感想もお伝えします

ヒルトンダイヤモンド会員の特典として、朝食が3名分無料でいただけました。

通常は、大人1人5000円 子供(4歳から11歳)2500円です。

これは本当にありがたい特典です。

ダイヤモンド特典の朝食会場

朝食会場のブッフェは品数が豊富で、洋食・和食ともにしっかりと揃っており、旅の朝にぴったりの内容でした。

大阪を意識した、たこ焼きやきつねうどんがあったのも印象深かったです。

大阪名物のたこ焼きやきつねうどん

その他のおかずも多く、パンの種類も豊富、ソフトクリーム、しらす、冷奴など、バラエティに富んだラインナップでどなたでも満足できそうです。

朝食ブッフェの豊富なメニュー
朝食ブッフェの料理
朝食ブッフェの料理

ただ、正直にお伝えすると——AM9時でもかなり混雑していました。案内されたのがブッフェ台から遠い席だったこともあり、料理を取りに行くたびに少し不便さを感じました。

混雑する朝食会場の様子

案内されたお席は少し閉塞感がありました

本来は窓際の明るい席とライブキッチンが近い席が朝食会場に使われていますが、そこが混雑してくると、こういった奥の部屋がいくつかあり、そこに通されるようでした。

混雑を避けたい方には、エグゼクティブラウンジの朝食がおすすめです。

案内された朝食席

↑エグゼクティブラウンジの様子(この時は朝食後の時間)

ラウンジは品数こそブッフェより少なめですが、(ライブキッチンはなし)落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと食事ができます。朝の時間をのんびり過ごしたい方には、ラウンジの方が満足度が高いかもしれません。

朝食会場一般朝食ブッフェエグゼクティブラウンジ
品数多いやや少なめ
混雑混みやすい比較的落ち着いている
雰囲気にぎやかゆったり・上質
おすすめの方種類を楽しみたい方ゆっくり過ごしたい方

コスパについて、率直にお伝えします

今回の宿泊は、ヒルトンポイント75,000ptで基本の宿泊をカバーし、エグゼクティブスイートへの有償アップグレードに約3万円をプラスするという形でした。

ちなみにこの75,000ポイント、特別なことをして貯めたわけではありません。普段の買い物の支払い先をヒルトンプレミアムカードにまとめただけです。貯め方の詳しい話は、別の記事にまとめます。

3万円という金額、決して小さくはありません。でも、29階のスイートルームで過ごす時間、大阪の夜景、そして翌朝の朝食3名分無料。これらを総合すると、「払ってよかった」と素直に思える内容でした。

特別な記念日や、たまの贅沢旅行として選ぶなら、十分に価値のある体験です。

まとめ|また泊まりたいと思えるホテルでした

ヒルトン大阪のエグゼクティブスイートは、お部屋の広さや眺望はもちろん、スタッフの方々の「さりげない気遣い」が心に残る滞在でした。

最初に断られても、わざわざ声をかけに来てくださったあの一場面は、旅が終わった今も、鮮やかに記憶に残っています。

朝食の混雑だけは少し残念でしたが、次回はラウンジをメインに利用してみたいと思います。ヒルトンポイントをお持ちの方、ダイヤモンド会員の方には、ぜひ一度試していただきたいホテルです。

またそれ以外の方でも大阪駅から徒歩2分の好立地。旅の拠点にふさわしいと思います。

最初に「空きがない」と断られてから、ロビーまで声をかけに来てくださったあのひと言。私がヒルトンを6年続けている理由は、結局こういう瞬間なのだと思います。

大阪駅から徒歩2分。貯めたポイントとダイヤモンド特典が、いちばん活きるホテルのひとつです。

(宿泊した感想や質問は、コメントで教えてください。)

ヒルトン大阪の外観

ヒルトンのラウンジについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。

【ヒルトン大阪ラウンジ体験】 朝食&雰囲気レポ
ヒルトン大阪のエグゼクティブラウンジを実際に利用!朝食の内容や利用条件、ラウンジの雰囲気を写真付きでご紹介。
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