
「オリエンタルランドの株主優待パスポートって、実際どんなふうに使えるの?」
そう気になっている方へ。
先日、友人から「急だけどディズニー行かない?」とうれしいお誘いがありました。
ちょうど手元に株主優待パスポートがあったので、金額を気にしすぎることなく、気軽に「行こう!」と返事ができました。
この記事では、株主優待パスポートを使って楽しんだ、平日の東京ディズニーシーでの1日を紹介します。
たくさんアトラクションに乗るというより、景色を楽しんで、ショーを観て、友人とゆっくりおしゃべりする。
そんな“大人ディズニー”の過ごし方を、当日のスケジュールや食べたもの、買ったグッズとあわせて本音でまとめました。

大人ディズニーシーを満喫した、優待チケットでの過ごし方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 優待の内容 | オリエンタルランドの株主優待パスポート 1枚(1デーパスポート相当) |
| 使えた場所 | 東京ディズニーシー |
| 行った日 | 6月16日(平日) |
| 混雑ぐあい | ふつう(極端ではなく、過ごしやすい日でした) |
| 同行者 | 久しぶりに会う友人と2人 |
株主優待のいちばんの贅沢は、「急なお誘いにも、金額を気にせず気軽に応えられること」だと、今回あらためて感じました。
オリエンタルランド株主優待の使い方|実際に使って感じたこと

この時期、平日の1デーパスポートは通常だと9,400円ほど(※価格は時期によって変動します)。
それが株主優待パスポートなら、手元の1枚でそのまま入園できます。
「○円お得!」という損得以上に、”優待があるから、ふらっと特別な1日に出かけられる”——この身軽さこそが、優待のいちばんの魅力だと思います。大人になった今だからこそ、ありがたみを感じるポイントです。
大人ディズニーシーの当日スケジュール(モバイルオーダー&パス活用)
当日の流れ(モバイルオーダー・パス活用)
今回は平日10時ごろにゆっくり入園しました。
朝いちの混雑には無理に加わらず、食事やグッズ購入はできるだけアプリを活用。
モバイルオーダーやショップ予約、プライオリティパス、ディズニー・プレミアアクセスを組み合わせて、並ぶ時間をなるべく少なくするようにしました。
1日中スマホが大活躍するので、モバイルバッテリーは欠かせません。軽くてコンパクトなものを1つ持っておくと安心です👇
万が一忘れてしまった時にはパークで借りることができます。数に限りがあるので注意です。
ご紹介したバッテリーですが、スマホへの差し込み口が本体に直接ついているタイプなので、ケーブルを別で持ち歩かなくていいのも地味に助かりました。
タイムスケジュール
「効率よく詰め込む」というより、疲れすぎず、心地よく楽しむことを優先した1日です。
| 時間 | 内容 | 使ったもの |
|---|---|---|
| 10:30〜 | ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテで早めのランチ | モバイルオーダー |
| 11:30〜 | ハーバーショーを鑑賞(横からでもキャラクターを間近に♪) | 自由鑑賞(並ばず) |
| 12:35〜 | リメンブランツェでお買い物 | 当日ショップ予約 |
| 12:50〜 | ホライズンベイ・レストランで休憩&水分補給 | レストラン事前予約 |
| 15:40〜 | アレンデール・ロイヤルバンケットで軽食 | モバイルオーダー |
| 17:00〜 | ダンス・ザ・グローブ! | ディズニー・プレミアアクセス(有料) |
| 18:05〜 | マーメイドトレジャーでカプセルトイ | 当日ショップ予約 |
| 19:10〜 | アナとエルサのフローズンジャーニー | ディズニー・プレミアアクセス(有料) |
「もう無理かな」と思ったDPA、まさかの復活


当日の実際のアプリの画面です。
ちなみに、遅めの入園でもお目当ての「ダンス・ザ・グローブ!」のDPAが残っていました。

さらに、その予約の後に「アナとエルサのフローズンジャーニー」のDPAも偶然キャッチでき、最初は取れなかったカプセルトイの予約も、後から取り直せました。

一度ダメでも、アプリをこまめに見ると枠が戻ってくることも——これは覚えておくと得する小ワザです。
ホライズンベイで休憩の後は、ファンタジースプリングスエリアまでのんびりお散歩。
ファンタジースプリングスホテルのショップでお買い物をしているうちに、喉が渇いて少し疲れてきたので、ひと休みして水分補給をすることに。
実は海底2万マイルも40周年記念のプライオリティパス(無料)として取っていたのですが、この流れで時間が合わず、今回は乗れずじまい…。残念ですが、その日の過ごし方次第では無理は禁物だと思います。

食事も思い出に。スーベニア付きメニューを楽しむ
今回はスーベニア(記念グッズ付き)のメニューを中心に選びました。
ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ
ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテのスペシャルセット(ピザ&パスタ)
お目当てのスーベニアもあって、混み始めるお昼前に立ち寄りました。
これが本当に美味しくて…!お高めのレストランで出てきそうな本格的なお味で、友人と「テーマパークごはんの域を超えてる」と感心しきりでした。ぜひ食べてみてほしいです!

ホライズンベイ・レストラン
ホライズンベイ・レストランは、歩き疲れたころの休憩&水分補給に。友人はサラダとドリンク、私はいちごとドリンクで軽めに。
こうして合間に小さなブレイクを挟むのも、ゆったり過ごす大人ディズニーのコツです。

アレンデール・ロイヤルバンケット
アレンデール・ロイヤルバンケットではスーベニアのお手拭きポーチが欲しかったので、軽食と共にチェロスをオーダーしました。
チェロスは中にミルククリームが入っていて、とても美味しかったです。期間限定のチェロス、食べてみてくださいね。
人気だと思っていたファンタジースプリングスのアレンデール・ロイヤルバンケットは、意外と空いていました。お昼の時間を外せば穴場かもしれません。

午前中にスーベニアやある程度のお土産を買ったので、ロッカーを使い、重いものは預けてからパークを回ることにしました。身軽に動けると疲れ方も違ってくると思います。
記念に選んだグッズと、友人とのおそろいアイテム
25周年帽子・お菓子・ポーチ



入園してすぐ、25周年記念の帽子を購入。そのまま1日かぶって過ごしました!グッズをつけてると気分も上がります。
生地がさらさらと心地よく、かぶり心地も軽やか。春・夏・秋と3シーズン使えそうな実用性で、長く使えそうな帽子です。
お菓子とポーチは中に何のキャラクターが入っているかわからないもので、友人と楽しみながら購入。開けるときに盛り上がってとても楽しかったです。

リメンブランツェのお揃いアイテム
それから、リメンブランツェで【記念のアイテム】も購入。店内がとてもきれいで、写真も撮れる素敵な空間でした。
お値段は一つ2,000円。正直、私には少し高めの買い物だったかな…とも思いましたが、友人と「今日の記念だね」とお揃いで選んだので、これはこれで大切な思い出に。
値段以上の“特別感”が残るお買い物でした。

心に残ったのは、ショーと友人との時間

今回の目的は「たくさん乗ること」ではなく、雰囲気を味わって、ショーを観て、友人とたくさんおしゃべりすること。
- 休み休み、ゆっくり回れたこと
- お昼のハーバーショーは、ほぼ並ばずに横から鑑賞。それでもキャラクターを間近に感じられて、船の上のミッキーとミニーもしっかり見られて大満足
- 何より、久しぶりに会えた友人と、笑いながら過ごせた時間

混んでいる日でも、欲張らずに過ごせば、こんなに穏やかで満ち足りた1日になるんだ——そう実感できた大人ディズニーでした。
快適に過ごすために、工夫したこと
年パスがない昨今ですが、25周年ということもあり、普段よりシーは混雑している感じがしました。
人気アトラクションは、やはり待ち時間が長くなる場面もありました。
そのまま並ぶと、それだけで体力も時間も使ってしまいます。
だからこそ、モバイルオーダーやプライオリティパス、ディズニー・プレミアアクセスを上手に組み合わせて、“並ばない工夫”をすることが、今のディズニーを心地よく楽しむコツだと感じました。
特に大人同士でゆっくり過ごしたい日は、無理に予定を詰め込みすぎないことも大切です。

人気のアトラクションはいつもかなりの待ち時間が発生しています。効率よくパークを楽しみたいですね。
持っていってよかったもの
- モバイルバッテリー:スマホの充電は必須
- 折りたためるクッション:ショー待ちのベンチは、長く座るとお尻が痛くなりがち。これがあるだけで快適さが段違いでした。
- 飴:一日中おしゃべりしていると必要かも。
- 日傘・帽子:パークは日陰が少なめです。
- 抗菌お手拭き:レストランに紙ナプキンの用意はありますが、あると安心。
地味に役立つのが折りたたみクッション。
パーク内のベンチは硬いものが多いので、ショー待ちの時だけでなく、歩き疲れた時にレストランの椅子に敷いて使うのもおすすめです。
折りたたんでゴムでひとまとめにできるタイプだと、持ち運びがぐっと楽になります。
🔗 ほかにも持って行ってよかったものは、別記事にまとめる予定です。
株主優待パスポートを使うときの注意点
これから優待で行く方へ、気づいたことをまとめます。
- 株主優待券は当日までにディズニーアプリに登録しておく(友人を招待して同じグループを作っておく)
- 有効期限を間違えないように。期限内であれば、予約後でも日付の変更が可能です。
- 優待チケットはパークの公式アプリに取り込んで使います。
- 念のため、紙の株主優待券も持参を。私も持っていきましたが、実際に紙を見せる場面はありませんでした。ただ公式には「持参してください」と案内があるので、安心のために持っておくのがおすすめです。
まとめ:株主優待で楽しむ、ゆったりディズニーシー

株主優待のおかげで、急なお誘いにも気軽に「行こう!」と言えた、平日のディズニーシー。
たくさん乗ることより、雰囲気・ショー・おしゃべりを楽しむ。大人になった今だからこそ味わえる、のんびりとした特別な1日でした。
「優待があると、こんなふうに日常がちょっと贅沢になるんだ」と感じられたお出かけです。
株主優待券は昔ながらの紙チケットで届くので、懐かしさもあります。
次はどんなキャラクターのチケットが届くかな。楽しみです。
この記事を読んでいただき、ありがとうございました。みなさまの参考になれば幸いです。
もし夜遅くまでパークで遊びたい場合は、近くのホテルでお泊りもいかがでしょうか。私が以前宿泊したホテルミラコスタは、花火も見える特別な滞在でした。


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